クエリエビデンス・ラボ
物語を語る前に、証拠を整える。
空のワークスペースから始め、AI インターフェースに実際に表示された内容だけを、毎回同じ項目で記録します。これは測定の土台であり、可視性スコアや成果の主張ではありません。
意図的に空です · Tenten はあなたのブラウザ内の観測を実施・公開していません · ベンチマーク、向上率、因果結論は生成しません
ローカルワークスペース
範囲を限定したプロンプト観測を記録
手動観測は最大 100 行。同じ形式の CSV を読み込み、ローカル行を書き出し、またはヘッダーだけの空テンプレートを取得できます。
プロンプト、メモ、URL はこのブラウザ内に留まり、分析イベントにも Tenten にも送信されません。
行はこのブラウザの local storage に保存されます。サイトデータ削除や別ブラウザへの移動前に、必要なら書き出してください。
行数
0
対象エンジン
0
対象ロケール
0
プロトコル完成行
0
完成度区分
空
0/0 必須セル完了. これは記録状態の要約だけです。可視性、成果、向上、因果は測定しません。
観測はまだありません
空の行を追加するか、固定 CSV を読み込んでください。サンプルデータは入りません。
観測用語
四つの主張を混同しない。
一つの回答が、引用なしで言及、推奨なしで引用することがあります。出典を取得した理由も通常は画面から分かりません。
01
検索・取得
生成時にシステムが資料を使うこと。回答だけでは隠れた取得を証明できないため、取得ステータス欄は設けません。
02
言及
生成本文に対象エンティティ名が現れること。好意的、引用済み、推奨済みとは限りません。
03
引用
出典カード、リンク、帰属が画面に明示されること。見える出典だけを記録し、隠れた出典は推測しません。
04
推奨
利用者の目的に対し、対象を明示的に支持・選択・順位付けすること。中立的な掲載は推奨ではありません。
証拠プロトコル
一観測・一回答・一行
制御できる条件を固定し、見えたことだけを記録。曖昧さを推測で埋めません。
- 01
プロンプト集合を先に決める
実行前に意思決定に関係する有限の集合を選び、ラベルと本文を固定します。
- 02
条件を保持する
エンジン/画面、ロケール、日付、実行番号を記録し、アカウント・場所・セッション条件はメモに残します。
- 03
別々に観測する
本文言及、可視引用、出典、推奨を独立して符号化。不明・未確認もそのまま使います。
- 04
ばらつきを平均で消さない
記録済み条件で繰り返し、各実行を別の行として保存します。
- 05
施策と再テストをつなぐ
施策を先に命名し、元の観測を残して後続実行を接続。因果は断定しません。
方法上の限界
このワークスペースで証明できないこと
行は監査証跡として扱い、市場ベンチマークや因果モデルにはしません。
- AI 回答は時間、モデル、画面、アカウント、場所、セッション、個人化で変わります。
- 可視引用は全取得元を示さず、特定ページが回答を生んだ証明にもなりません。
- 手動符号化には判断・転記ミスがあります。曖昧なら不明のままにします。
- 有限のプロンプト集合が表すのはその範囲だけで、全需要や全利用者ではありません。
- ブラウザ保存はバックアップ、共有 DB、監視サービス、Tenten 保有データセットではありません。
- 前後の行が示すのは順序であり、向上や因果ではありません。実行間に別の変化も起こり得ます。
再現性チェックリスト
再テストを解釈可能にする
別の担当者が追試できる文脈を残しつつ、全条件を完全固定できるとは装いません。
- 完全なプロンプト、または版管理されたプロンプト ID を保持する。
- エンジン、画面、見える場合はモデル/版を記録する。
- ロケール、市場/場所、日付、実行番号、ログイン・セッション状態を記録する。
- スクリーンショット等は承認済み保管先に置き、ここには参照リンクだけを記録する。
- 同じ符号化定義を使い、不明・未確認を保持する。
- 再テスト前に施策を記録し、元の行と後続行を両方残す。
- 重要・曖昧な観測は二人目がレビューする。
変更履歴
プロトコル履歴
v1.0.0 · 2026-08-12 · 空のブラウザ内プロトコルと CSV ワークスペースを初公開。一次結果データセットは公開していません。
FAQ
このラボがすること・しないこと
Tenten にプロンプトや URL は送られますか?
いいえ。行はこのブラウザと、あなたが作成した CSV にだけ残ります。操作分析には行数、エンジン数、ロケール数、完成度区分だけを使います。
Tenten のベンチマークや調査データですか?
いいえ。最初は空で、架空サンプルも、Tenten が観測済みという主張もありません。自社の証拠軌跡を作るための手順です。
なぜ可視性スコアがないのですか?
単一スコアはプロンプト選定、エンジン差、言及、引用、推奨を偽の比較可能性で覆います。ここでは網羅性と記録完成度だけを示します。
施策の効果を証明できますか?
できません。前後観測の接続は調査に役立ちますが、時系列だけでは向上や因果を証明しません。
整った証拠軌跡を運用判断へ。
周辺作業には空テンプレート、周期と責任には運用マニュアル、ページ単位の技術確認には別の URL Snapshot を使えます。
ローカル証拠はあなたのもの · Snapshot は別フロー · 成果保証なし